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沿革

1945年10月

埼玉県礼羽村岡安ゴム工場内工員宿舎に戦災孤児収容計画 を岡安寿々、岡安正庫、G.Eキュックリッヒが中心となり開始。

1945年12月1日

戦災孤児収容施設「愛泉寮」を創立する。飛行機工場工員宿舎を買収し、孤児救済事業に役立てる。合わせて、地域児童の保育を行う。

1948年6月30日

児童福祉施設「愛泉寮」として認可される。

1950年3月15日

愛泉寮 施設建物を新築する。

1975年4月1日

愛泉寮 施設建物の改築をする。幼児教育館「いずみ園」を新築する。

1993年4月

分園型自立訓練ホームを開設する。

1998年7月

児童家庭支援センター「愛泉こども家庭センター」を開設する。

2000年10月

地域小規模児童養護施設「望みの家」を開設する。

2001年4月

分園型自活訓練ホームを分園「恵みの家」を開設する。

2002年4月

埼玉県地域小規模児童養護施設「りんどうの家」を開設する。

2002年11月

埼玉県地域小規模児童養護施設「つばめの家」を開設する。

2004年4月

小規模グループケア「恵みの家」を開設する。

2005年4月

地域小規模グループケア「たんぽぽの家」を開設する。

2007年3月

本園施設建物の全面増改築を行う。

2007年4月

本園の定員数が10名増え、70名定員となる。本園と地域小規模児童養護施設の定員数が合計94名になる。

2010年4月

小規模グループケア「はやぶさの家」を開設する。

2013年7月

小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)「はやぶさの家」を開設する(愛泉寮の小規模グループケアを行う分園をこの事業に転換したものです)。 それに伴い本園の定員数が88名となる。

2013年7月

「りんどうの家」の引っ越しをする。

2017年4月

本園に一時保護所「愛泉いずみの家」を開設。一時保護所事業の開始。

2018年4月

地域小規模グループケア「ひまわりの家」を開設する。

2021年3月

2000年10月に開設した「望みの家」を、老朽化に伴い閉設。

2021年4月

「はやぶさの家」を、ファミリーホームから地域小規模施設に切り替える。

2022年3月

2005年4月に開設した地域小規模グループケア「たんぽぽの家」 を閉設する。
2022年度以降に地域小規模グループケアホームの新規開設を計画中。

2024年3月

2018年に開設した地域小規模グル-プケア「ひまわりの家」を閉設する。
2025年に新規地域小規模グル-プケアホームを開所予定。
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