戦災孤児収容施設「愛泉寮」を創立する。飛行機工場工員宿舎を買収し、孤児救済事業に役立てる。合わせて、地域児童の保育を行う。

児童福祉施設「愛泉寮」として認可される。

愛泉寮　施設建物を新築する。

愛泉寮　施設建物の改築をする。幼児教育館「いずみ園」を新築する。

分園型自立訓練ホームを開設する。

児童家庭支援センター「愛泉こども家庭センター」を開設する。

地域小規模児童養護施設「望みの家」を開設する。

分園型自活訓練ホームを分園「恵みの家」を開設する。

埼玉県地域小規模児童養護施設「りんどうの家」を開設する。

埼玉県地域小規模児童養護施設「つばめの家」を開設する。

小規模グループケア「恵みの家」を開設する。

地域小規模グループケア「たんぽぽの家」を開設する。

本園施設建物の全面増改築を行う。

本園の定員数が10名増え、70名定員となる。本園と地域小規模児童養護施設の定員数が合計94名になる。

小規模グループケア「はやぶさの家」を開設する。

小規模住居型児童養育事業（ファミリーホーム）「はやぶさの家」を開設する（愛泉寮の小規模グループケアを行う分園をこの事業に転換したものです）。 それに伴い本園の定員数が88名となる。

「りんどうの家」の引っ越しをする。

本園に一時保護所「愛泉いずみの家」を開設。一時保護所事業の開始。

地域小規模グループケア「ひまわりの家」を開設する。

2000年10月に開設した「望みの家」を、老朽化に伴い閉設。

「はやぶさの家」を、ファミリーホームから地域小規模施設に切り替える。

2005年4月に開設した地域小規模グループケア「たんぽぽの家」 を閉設する。

2022年度以降に地域小規模グループケアホームの新規開設を計画中。

2018年に開設した地域小規模グル－プケア「ひまわりの家」を閉設する。

2025年に新規地域小規模グル－プケアホームを開所予定。