児童福祉施設親善球技大会が今年で第20回目を迎えるため、記念事業としてソフトボール教室が開催されました。戸田中央総合病院の女子ソフトボールチームのメディックスの方々から基礎を教わりました。初心者、経験者に分かれて丁寧に教えていただき、初心者はボールになれることから、経験者はキャッチボールの仕方やピッチング、ボール回し等を丁寧に教えていただいてます。午後は紅白戦を観戦し、実際にソフトボールの試合を間近で見られて良い経験となりました。最後にはメディックスの選手のサイン色紙もいただきました！
その後は児童福祉親善球技大会の抽選会が行われました。今年もAチーム、Bチームの2チームが参加する予定です。優勝目指して暑い中、練習を頑張ってます。